アブソリュートロータリエンコーダ
変位・位置・角度 - 産業の自動化には高精度な位置決めが不可欠です。SICK-STEGMANNブランドによる高精度なアブソリュートエンコーダは、光学原理のコアテック・シングルターン、または磁気式検出原理のマルチターンの各種。ヘビーデューティーと高精度を兼ね備えたエンコーダです。
シングルターンアブソリュートロータリエンコーダ
シングルターンアブソリュートロータリエンコーダは、ステップ数2〜32,768、押しボタンまたは外部入力による簡便なゼロ-セット、チップオンボードOpto-ASICによる光学検出方式、コアテック:分解能を出荷時に電気的に設定可能で短納期を実現、広範なラインアップの取り付けおよびシャフト、出力インタフェース各種。
ARS
シングルターンアブソリュートロータリエンコーダ、当社にて出荷前に分解能設定可能なCreTechバージョン
- コネクタまたはケーブル引出型
- 6mmφまたは10mmφのソリッドシャフトタイプ、またはブラインドまたは貫通ホローシャフト〜15mmまで
- 保護構造IP66(最大)の頑強な金属製筐体
- 電気的インタフェースはSSIもしくはパラレル
- 本体押しボタンまたは外部入力により原点の設定が可能
- CORETECH、分解能を1ステップごとに2...32768のいずれにも設定して出荷が可能
マルチターンアブソリュートロータリエンコーダ
マルチターンアブソリュートロータリエンコーダは、1回転あたりステップ数2〜8,192/回転数8,192まで(最大25bit/SSI)、2のべき乗で設定可能なステップ/回転数、ギア-メカニズムにより実現されるマルチターンファンクションはバッテリレスで回転数情報を保持可能、チップオンボード技術によるMRセンサシステム、広範なラインアップの取り付けおよびシャフト、出力インタフェース各種。
ATM
マルチターンアブソリュートロータリエンコーダ、分解能(2のべき乗の数値の設定が可能)・原点・回転方向設定可能
- コネクタまたはケーブル引出型
- 6mmφまたは10mmφのソリッドシャフトタイプ、またはブラインドホローシャフト(〜15mm)および貫通ホローシャフト(〜16mm)の各タイプ
- 保護構造IP67(最大)の頑強な金属製筐体、振動衝撃にも強い
- 耐環境性に優れた磁気スキャニング、メカニカルギアステージによるマルチターン
- SSI出力インタフェースおよびRS422コンフィグレーションのタイプ、または以下のフィールドバスタイプ - Profibus - DeviceNet - CANopen
- 本体押しボタンまたは外部入力により原点の設定が可能
- 外部からの設定操作により分解能設定可能、フィールドバスタイプは26ビット(1回転当り8192ステップx8192回転まで)、SSIタイプは24ビット(1回転当り4096ステップx4096回転まで)
AFS60/AFM60 Ethernet/IP
- 30ビット(AFM60) 18ビット(AFS60) マルチ機能アブソリュート・エンコーダ
- デバイス・レベル・リング(DLR)
- 強化された診断機能:温度、位置、速度の最大/最小値、稼働時間カウンタ、フラグの表示、フォールトヘッダー(例)を使用したアラームや警告
- 5つの2列LEDによる状態表示
- ロータリー軸機能
- DHPC/DECスイッチ経由のIPアドレス
- イーサネット/IPインターフェース(拡張プロファイル 0x22)
プログラミングツール
マルチターンアブソリュートエンコーダATM・およびアブソリュートリニアエンコーダの各種設定を行うプログラミングツール、自在な設定が可能でエンコーダの利用をさらに便利にします。
PGT-01-S
マルチターンアブソリュートロータリーエンコーダATMまたはアブソリュートリニアエンコーダKH53専用プログラミングツール
- PCとシリアル接続による
- 専用プログラミングソフト付属(Win98推奨)
アブソリュートエンコーダ用データ変換
アブソリュートエンコーダで用いられる弊社独自のシリアルデータインタフェースSSIのシグナルを、通常のPLC等で受けられるようパラレルの信号に変換するコンバータです。
AD-SSI
当社の開発したシリアル2進データ通信インタフェースSSIをパラレル信号に変換するコンバータ
- SSIシグナルをパラレルシグナルに変換
- D-subコネクタ接続
- 筐体タイプまたはカードタイプ
- スタンダードまたはプログラマブル
- ディップスイッチを用いて設定可能

















