世界のセーフティマーケットリーダーのSICKから
S300 Mini セーフティレーザスキャナをお届けします。
SICKは世界で最初にセーフティレーザスキャナを開発、生産を開始。名機PLSは業界を席巻し、5年前にはベストセラーの S3000がデビュー。さらに小型化の要請を受けS300を発売。今S3000やS300はAGVをはじめ多くのアプリケーションで活躍しています。そのS300を超小型化。AGV搭載をめざして究極の新モデルS300 Miniが登場しました。
S300 Miniスタンダード

S300 Miniスタンダードの特徴
- トリプル・フィールドセット:1つの防護フィールドと2つの警告フィールドからなるトリプルフィールドセットが一組
- 270°のスキャン角度
- 安全出力(OSSD)はセンサ本体から出力
- 最大半径2mの防護フィールド
- 最大半径8mの警告フィールド
- 垂直および水平設置が可能
S300 Miniリモート

S300 Miniリモートの特徴
- 16個のトリプル・フィールドセットの設定が可能:1つの防護フィールドと2つの警告フィールドからなるトリプルフィールドセットを最大16個設定可能
- 最大32のモニタリングケースをサポート
- 1台のSICK製 Flexi Softセーフティコントローラの使用で最大4台のスキャナを接続可能
- 安全出力は(OSSD) はセーフティ・コントローラFlexi Softから出力
- 270°のスキャン角度
- 最大半径2mの防護フィールド
- 最大半径8mの警告フィールド
- 垂直および水平設置が可能
特長1 世界最小サイズの超小型ボディーを実現!
▲S300 Miniサイズ:102x116x104 mm(WxHxD)
▲従来製品とのサイズ比較
S300Miniの小型で軽量のボディーは組み込みが簡単です。
驚きの筐体サイズです:102x116x104mm(WxH xD)
底面積:95cm2
コンパクトで取り付け位置を選ばないので、幅広いセーフティのアプリケーションに対応できます。
S300 Miniの取り付けネジ穴は、従来モデルのS300のネジ穴と共通ですのでS300の置き換えが簡単に行えます。
116mmの背丈の低いセンサボディーにより、低床タイプの搬送台車にも取り付けが容易にできます。
特長2 高い安全性と利便性を可能にした3つのフィールドセットを実現!

防護フィールド1面と警告フィールド2面によるトリプル(3面)フィールドセットを実現
また32のパターンの入力に対して切り替えが可能です。
このトリプル・フィールドセットの採用によりAGVへの適用では、第1警告フィールドで減速、→第2警告フィールドで一時停止→防護フィールドで非常停止の段階的な運用が可能になり、これにより不必要な非常停止回数を低減でき、リスタートの時間短縮が実現できます。またAGVのブレーキ磨耗軽減にもつながります。
特長3 AGVのフレキシビリティーを拡大
▲S300 Miniサイズ:102x116x104 mm(WxHxD)
SICKのFlexi セーフティ・コントローラにより、AGVに搭載されるセンサ、エンコーダ、スイッチ類を一元管理します。Flexi Soft セーフティ・コントローラはモジュラー構成のユニットで、直感的なFlexi Soft デザイナーソフトウエアを使用して設定します。
SICK独自のEFIインターフェース(EFI = Enhanced Function Interface)は データ通信によるセーフティI/Oを実現し、柔軟なセーフティ制御を実現することが可能です。
S300 Mini セーフティレーザスキャナ+ Flexi Soft セーフティ・コントローラのコンビネーションがコスト削減につながります。 Flexi Soft を使い複雑な制御ロジックもFlexi Soft デザイナーソフトウエアで簡単に作成できます。またSICK独自のEFIインターフェースによりケーブリングは大幅に減少しました。






